スムージーは野菜や果物がたくさん入っているので、とても体に良さそうですよね。ではスムージー1杯を飲むとどれくらいの栄養が摂れるのでしょうか?

定番のスムージーに含まれる栄養素

生の野菜を使うスムージーはビタミンA、C、Dなどが豊富に含まれています。野菜を茹でたり焼いたりしないので、ビタミンが流れ出てしまう事なく体に効率よく取り込めます。食物繊維やアミノ酸も含まれているので、栄養のバランスはとても良いです。

スムージーを作る材料

具体的に1杯スムージーを作ってみて、その栄養価を調べてみました。入れる材料は水菜半株、バナナ1本、りんご1個、みかん1個、水が200CCです。

出来上がったスムージーは薄緑色をしており、味は甘くて飲みやすいです。出来上がった量はコップに3杯ほどあるのですが、今回はコップ1杯分の栄養を見ます。

スムージーに含まれる栄養素

栄養を調べてみると、まずカロリーが50キロカロリーあります。タンパク質がおよそ1グラム、カルシウムが45ミリグラム、ビタミンAが200IU、ビタミンBが0.3ミリグラム、ビタミンCが20ミリグラムとなりました。

一日に必要な栄養は体の大きさや性別や年齢で違ってきますが、今回のスムージー1杯の栄養は、35歳くらいの女性だと、カルシウムはほぼこの1杯で一日分は得られた事になります。

ビタミンCも一日の40パーセントは得られた事になり、栄養価がとても高い事がわかります。

スムージーを作る際には糖分に注意!

ただ果物が多い分少し糖質が多いかもしれません。ダイエットのためにスムージーを作るのなら、野菜を多めにして果物を減らすと良いでしょう。

鉄分を摂りたいと考えている人なら、プルーンやレーズンを加えると良さそうです。ただドライフルーツはスムージーにするのに適していないので、使う時は生のプルーンやレーズンを使って下さい。

スムージーには油や塩分がない!

スムージーは栄養が高いのに加えて、良い所がまだ他にもあります。食事の時には油や塩分は必ずと言っていいほど摂取しています。

ところがスムージーにはそういった物が含まれていません。一日の食事の中にスムージーを取り入れると、油や塩分の摂取量を減らしていけるわけです。普段、脂っこいものや辛いものを食べている方がスムージーを毎日飲むだけでも、大きな変化が現れるはずです。

まとめ

スムージー1杯にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれていることが分かりましたね。また塩分や油分がないので、スッキリとした味わいで健康にとても良いといえます。この機会にスムージーを摂り入れた生活をしてみてはいかがでしょう?